リーズナブルな価格で簡単に太陽光パネルの定期点検をしてみませんか?
「安心の空撮点検、太陽光を守る力」
赤外線カメラ搭載のドローンを使って、太陽光パネルの定期点検サービスをリーズナブルな価格で提供しております。
「定期点検は必要だが、売電価格が下がっていて、メンテナンス費用を抑えたい」
「ドローンでの点検は費用が高い」と思われていませんか?
実はその「逆」です。ドローンを活用することで作業人員を最小限に、最短時間で、安全に点検することができ、その結果「リーズナブルな価格」でご提供可能です。
「嘘だ」と思われた方、「ネットで調べたら高額な費用だった」と思われた方、
一度わが社へお問い合わせ下さい。お見積りさせていただきます。
点検内容は、
①「可視カメラ」による、パネル表面の汚れ、ひび割れ、など目で見て分かる発電を妨げる要因箇所を特定します。その他、雑草の生え具合、発電所の囲い柵の破損状態など周囲環境の変化も画像から確認することが出来ます。
②「赤外線カメラ(サーマルカメラ)」による、パネルのホットスポット箇所を特定します。ホットスポットは肉眼では判別できません。パネルの初期不良、経年劣化、雷などの天災などにより引き起こす現象で、放置すると発電量の低下(売電収入の減少)、故障範囲の拡大、火災に至る可能性がございます。
そのため当社では、ホットスポット温度が異常に高い(70℃以上)箇所については、実際に作業員が近づいて肉眼で、バックシートに異変が無いか、焦げていないか、確認作業を行います。
早期発見、安定な発電の実現のためにも、定期的な点検をおすすめ致します。

山口県光市を拠点とし、赤外線カメラを搭載したドローンを使った「太陽光パネル点検」を主にサービス提供させて頂いております。そのほか、空撮サービスも行ってございます。
また、一般社団法人山口県産業ドローン協会に入り、地域の防災訓練等に参加し、地域貢献に微力ながら協力をさせていただいております。